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再びドル高/円安の動きになったことが好感された格好だ。また、需給面で言えば、明日のSQ(特別清算指数)算出を控え、裁定買い残のロールオーバーが順調に進んでいるとみられるようになったことも、安心感を誘っている。ただ、日経平均が1万7000円を回復したとは言っても、1万8000円台から下落したことを踏まえれば、簡単に修復できるものではない。自律反発の域は出ておらず、本格的な反騰に向かうには、もう少し時間が必要だろう
http://today.reuters.co.jp/investing/FinanceArticle.aspx?type=stocksNews&storyID=2007-03-08T055741Z_01_nTK3097039_RTRJONT_0_MnTK3097039-1.xml
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3月8日(ブルームバーグ):企業の倒産リスクを売買するCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)市場で、不正会計問題で揺れる日興コーディアルグループのCDSスプレッドが不安定な動きを示している。米シティグループが日興を子会社化するためTOB(株式公開買い付け)計画を発表したのを受け、安心感から一時縮小したが、その後はTOBの成否への見方などを背景に上下している
http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=08bloomberg32abTT3sDDHLSo
http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=08bloomberg32abTT3sDDHLSo
8日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段高。上げ幅は200円超に達した。後場寄り直後から急速に上げ幅を拡大した流れが継続しており、主力株は軒並み高の展開。外国為替市場で1ドル=116円台半ばまで進んでいる円安・ドル高や、アジア株式相場の全面高を好感した買いが入っているほか、朝方売っていた向きの買い戻しも上げに拍車をかけているという。東証株価指数(TOPIX)も引き続き高く、1700台に乗せている
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070308NT000Y93108032007.html
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070308NT000Y93108032007.html
ダイヤモンドリース(8593.T: 株価, ニュース , レポート)とUFJセントラルリース(8599.T: 株価, ニュース , レポート)は7日、両社が合併して4月1日に発足する三菱UFJリースの経営計画を発表し、2010年3月期の連結当期利益の目標を380億円(06年3月期連結当期利益は両社合算ベースで324億円)以上とした。
http://today.reuters.co.jp/investing/FinanceArticle.aspx?type=hotStocksNews&storyID=2007-03-07T224049Z_01_nTK3096036_RTRJONT_0_MnTK3096036-1.xml
http://today.reuters.co.jp/investing/FinanceArticle.aspx?type=hotStocksNews&storyID=2007-03-07T224049Z_01_nTK3096036_RTRJONT_0_MnTK3096036-1.xml
日経平均は、1万6900円近辺で堅調もみあいとなっている。
市場では「116円台の円安・ドル高に振れたことで、買い安心感が出た。9日のメジャーSQ(特別清算指数)算出を控えて、ロールも順調に進んでおり、波乱はなさそうだ。新日本製鉄(5401.T: 株価, ニュース , レポート)が反発しており、相場のけん引役となっている」(国内証券株式トレーディング部部長)との声も出ていた
http://today.reuters.co.jp/investing/FinanceArticle.aspx?type=stocksNews&storyID=2007-03-08T044136Z_01_nTK3096475_RTRJONT_0_MnTK3096475-1.xml
8日のアジア各国・地域の株式市場で、主要な株価指数はほぼ全面高。マレーシア市場では総合指数が1.6%上昇し、香港市場ではハンセン指数の上げ幅が100ポイントを超えている。世界の連鎖的な株安に対する警戒感が薄れており、値ごろ感を背景とした買いが優勢となっている。もっとも、米景気の先行き不透明感が高まっていることが上値を抑えている。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070308NT000Y84608032007.html
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070308NT000Y84608032007.html