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12日から始まる週の米国株式市場では、サブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手への住宅融資)セクターへの懸念が続く見通し。投資家は、米消費者物価指数(CPI)など主要な経済指標に注目している
前週は、サブプライム市場への懸念が高まり、経営破たんのうわさが出たニュー・センチュリー・フィナンシャル(NEW.N: 株価, 企業情報 , レポート)が急落。同社は8日、新規ローンの申請受け付けを停止すると発表した。
サブプライム市場でローンの焦げ付きが増加し、住宅市場減速に伴い銀行が信用を引き締めており、消費者信頼が損なわれるとの懸念が浮上している
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=topNews&storyID=2007-03-12T081019Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-250603-1.xml
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