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20日の日経平均先物6月物は続伸で始まった。寄り付きは前日比130円高の1万7130円で、前日のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の清算値(1万7115円)を上回った。寄り付き時点での売買高は4746枚だった。前日の米株式市場で、主力大型株で構成するダウ工業株30種平均とハイテク比率の高いナスダック総合株価指数がともに大幅に上昇したことを好感した買いが先行。寄り付きで、13日安値(1万7090円)と14日高値(1万6780円)の間にあけたチャート上の「窓」を埋めた。取引開始前の成り行き注文は、概算で売りが3530枚、買いが4060枚と買いが優勢だった。
寄り付き後は1万7100円台半ばで小動きとなっている。市場では、「上値を追うには材料が不足しているため、海外機関投資家の大口取引が入らなければ上値は限定的になりそう」(国内証券の情報担当者)との声も聞かれた
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20070320m1d3l2001j20.html
寄り付き後は1万7100円台半ばで小動きとなっている。市場では、「上値を追うには材料が不足しているため、海外機関投資家の大口取引が入らなければ上値は限定的になりそう」(国内証券の情報担当者)との声も聞かれた
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20070320m1d3l2001j20.html
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