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15日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発。終値は前日比183円50銭(1.10%)高の1万6860円39銭だった。前日の米株式相場が反発したことを好感する形で買いが先行。前日に一時1ドル=115円台まで上昇した円相場が117円台に押し戻され、円高進行の流れが一服したことも買い安心感につながった。朝方の買い材料が一巡した後も、アジア各地の株式相場が上昇して始まったのを見て日経平均の上げ幅も拡大。後場には上げ幅が250円を超える場面もあった。東証1部の売買代金は概算で3兆230億円(速報ベース)。〔NQN〕 (15:12)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070315NTE2INK0515032007.html
東京株式市場・大引け=3日ぶり反発、日経平均<.N225>は一時200円超の上昇
[東京 15日 ロイター] 東京株式市場は、3日ぶり反発。日経平均<.N225>は、米
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070315NTE2INK0515032007.html
東京株式市場・大引け=3日ぶり反発、日経平均<.N225>は一時200円超の上昇
[東京 15日 ロイター] 東京株式市場は、3日ぶり反発。日経平均<.N225>は、米
国・アジア市場が反発したことを受けて、世界同時株安への懸念が後退。主力株に買い戻
しや押し目買いが広がり、一時は前日比200円を超える大幅上昇となった。また為替相
場が117円台の円安・ドル高に振れたことも輸出関連株を中心に買い安心感を誘い、前
日の弱地合いから自律反発の動きとなった。
東証1部の騰落数は、値上がり1335銘柄に対し、値下がり302銘柄、変わらず
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