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13日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落。大引けは前日比113円55銭(0.66%)安の1万7178円84銭だった。外国為替市場で円相場が1ドル=117円台前半まで上昇したことで、トヨタやソニーといった輸出関連株が売られたほか、直近上げていた新日鉄や住友鉱なども利益確定の売りに押された。上場維持が決まった日興コーデは米金融大手のシティグループによるTOB(株式公開買い付け)価格の引き上げ観測や上場維持に伴う買い安心感から買われた。
東証1部の売買代金は概算で2兆7589億円(速報ベース)だった。〔NQN〕(15:09)
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20070313m1d3l1303y13.html
東証1部の売買代金は概算で2兆7589億円(速報ベース)だった。〔NQN〕(15:09)
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20070313m1d3l1303y13.html
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