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9日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。大引けは前日比73円73銭(0.43%)高の1万7164円4銭だった。8日の米株高に加え、外国為替市場で円相場が1ドル=117円台に下落したことを受け、ハイテクなど輸出関連株などに買い安心感が広がり相場全体を押し上げた。一方、新日鉄のような主力株の一角には利益確定の売りが出て、相場全体の上昇を抑えた。
東証1部の売買代金は概算で4兆7580億円(速報ベース)だった。〔NQN〕 (15:08)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070309NTE2INK0309032007.html
<14:50> 日経平均はもみあい、ハイテク・通信などがしっかり
日経平均はもみあい、1万7200円前後の動きが続いている。ハイテク、通信、不動産、証券などが高い。半面、建設、食品がさえない。
市場では「インド、上海などアジア株が総じてさえないことから、上値追いの勢いは鈍い。週末でもあり手仕舞いムードになっているようだ。SQ値(1万7290円)を早期に抜けないと上値抵抗線になりやすい」(大手証券情報担当者)との声が出ていた。
http://today.reuters.co.jp/investing/FinanceArticle.aspx?type=stocksNews&storyID=2007-03-09T055257Z_01_nTK3097962_RTRJONT_0_MnTK3097962-1.xml
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