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週明け19日の米株式相場は反発。ダウ工業株30種平均は前週末比115ドル76セント高の1万2226ドル17セントと、12日以来一週間ぶりの水準を回復した。ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は21.75ポイント高の2394.41で終え、やはり一週間ぶりの水準。海外の株式相場が堅調に推移したのに加えM&A(企業の合併・買収)関連のニュースが出て相場を押し上げた。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約14億6000万株(速報値)、ナスダック市場は約17億株(同)だった。
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20070320c8db7iaa0520.html
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約14億6000万株(速報値)、ナスダック市場は約17億株(同)だった。
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20070320c8db7iaa0520.html
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