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内閣府が9日発表した1月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比3.9%増の1兆977億円となり、2カ月ぶりに増加した。このうち製造業は4.8%増、非製造業は2.2%増だった。季節調整前の数値を前年同月と比べると「船舶、電力を除く民需」受注額は2.6%増だった
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070309NTE2IPA01606032007.html
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070309NTE2IPA01606032007.html
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