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発行するのは「第14回新株予約権」。今回の新株予約権の権利が行使された場合、8日時点の発行済み株式と、すでに発行されている新株予約権などの権利が行使された場合の潜在株式総数に対する比率は23.3%となる。
割当先は、リーマン・ブラザーズ・コマーシャル・コーポレーション・アジア・リミテッド。権利行使できる期間は2007年3月26日から2011年3月25日。
アライドテレシスHDは2006年12月期決算で、投資有価証券の評価損や繰り延べ税金資産の減損を計上し、損失が拡大。債務を一括処理する一方、財務体質の強化のためにエクイティによる資本増強が必要と判断した。
アライドテレシスHDの株価は低迷が続き、9日終値は前営業日比2円安の123円だった
http://today.reuters.co.jp/investing/FinanceArticle.aspx?type=domesticEquities&storyID=2007-03-09T111140Z_01_TK3098859_RTRIDST_0_JAAESJEA225.XML
<シカゴ日経平均先物>
(かっこ内は大証終値比)
シカゴ日経平均先物6月限(ドル建て) 終値 17200 (+90)
始値 17215
高値 17275
安値 17160
シカゴ日経平均先物6月限(円建て) 終値 17185 (+75)
大証日経平均先物6月限 終値 17110
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070310AT1D0902S09032007.html
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070310AT1D020AM09032007.html
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070310AT2C0901U09032007.html
輸出は1.1%増の1266億7200万ドル、輸入は0.5%減の1857億8900万ドル。民間航空機や半導体などを中心に輸出が増え、米景気減速の影響で輸入が減った。
地域別(サービスを除く通関ベース、季節調整前)にみると、対中国の赤字は212億7100万ドル。前月比で12.0%増、前年同月比では18.8%増となった。
対日本の赤字は64億9800万ドルで、前月比で12.8%減、前年同月比では0.7%増だった。対カナダの赤字を約1年ぶりに下回り、国別にみた赤字の大きさは1位・中国、2位・カナダ、3位・日本の順番となった。
2006年暦年の赤字は約7652億ドルで、2月に発表した速報値を上方修正した。原油高による輸入の拡大が響き、5年連続で過去最大の赤字を更新した。 (01:33)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070309AT2M0902O09032007.html