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13日午前の東京外国為替市場で円相場は6営業日ぶり反発。12時時点では前日の17時時点に比べ85銭円高・ドル安の1ドル=117円53―56銭前後で推移している。早朝時間帯に一時117円42銭程度まで上昇した。米国で信用力の低い個人向けの「サブプライム」と呼ばれる住宅ローンを扱う大手企業に経営不安が強まったことを機に、米住宅市場の先行き懸念を背景にした円買い・ドル売りが先行した。リスク回避姿勢を強めた投資家による円キャリー取引(円を借りて高金利通貨などで運用する取引)の解消が続くとの思惑も円を下支えした。
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20070313m2ds0imf0413.html
東京外為市場・午前=ドル117円半ば、上値重い
[東京 13日 ロイター] 正午過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点か
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20070313m2ds0imf0413.html
東京外為市場・午前=ドル117円半ば、上値重い
[東京 13日 ロイター] 正午過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点か
ら小幅ドル安/円高の117円半ばで取引されている。前日海外市場でドル安/円高が進
んだ流れを引き継ぎ、東京市場もドルは上値の重さが目立ちった。ドル/円は117円前
半から後半を上下する展開が続いた。
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=marketsNews&storyID=2007-03-13T034230Z_01_TK3101121_RTRIDST_0_JAAESJEA193.XML
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