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16日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比116円24銭(0.69%)安の1万6744円15銭。後場中ごろには前日終値に比べ80円近く上昇する場面があったものの、日本時間今晩発表の2月の米消費者物価指数(CPI)など重要な経済指標を見極めたいとして、上値では利益確定の売り圧力が強まり大引けにかけ売られた。依然として米経済に対する先行き不透明感は根強く、銀行株の下げが連日目立った。
東証1部の売買代金は概算で3兆3683億円(速報ベース)だった。〔NQN〕(15:16)
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20070316m1d3l1604h16.html
東証1部の売買代金は概算で3兆3683億円(速報ベース)だった。〔NQN〕(15:16)
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20070316m1d3l1604h16.html
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