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【ニューヨーク=山下茂行】14日のニューヨーク株式相場は続落。ダウ工業株30種平均の下げ幅は一時80ドル超に達し、1万2000ドルを割り込んだ。前日の大幅下落の反動で反発して始まったが、高金利型住宅ローンの焦げ付き問題への警戒感が根強く、昼過ぎに下げが加速した。午後零時15分(日本時間15日午前1時15分)現在、ダウ平均は前日比81ドル7セント安の1万1994ドル89セントで推移している。 (01:25)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070314AT2M1403I14032007.html
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