忍者ブログ
経済ニュース 株式投資情報
01≪ 2025.02|12345678910111213141516171819202122232425262728 ≫03
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

[東京 19日 ロイター] 東京鉄鋼(5445.T: 株価ニュース , レポート)が堅調。16日に発表した2007年3月期年間配当の増額修正を好感しているという。

 発表によると、年間配当は従来予定していた8円から10円に引き上げられた
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=marketsNews&storyID=2007-03-19T003621Z_01_nTK3106545_RTRJONT_0_MnTK3106545-1.xml

PR
<みずほ総研シニアエコノミスト  武内浩二氏>
中国が金融引き締めを行ったことは、中国株にとってはマイナス材料。しかし引き締めの幅は小幅で市場への影響も限定的にとどまる可能性が高い。日本の株式市場でも、今朝の中国株の動向が気になるだろう。

 中国では、投資の過熱感が認識されており、中国当局は徐々に引き締めを行いたい意向だが、株価が急落しても困るので、慎重に進めると思う。中国株は、多少、調整したといっても引き続き高値圏で推移している
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=marketsNews&storyID=2007-03-19T002005Z_01_nTK3106515_RTRJONT_0_MnTK3106515-1.xml

富士通は、07年3月期単体決算で550億円の当期黒字としていた業績予想を、一転して2000億円前後の赤字見通しに修正する方針を固めた。監査法人から厳格な会計処理を求められ、保有する海外子会社株の減損処理をするため。特別損失は最大3000億円に上る見込み。株式の売却益などで損失の一部を穴埋めするとみられる。近く業績予想修正を発表する。

 富士通はIT(情報技術)バブルが崩壊した02年3月期に単体で2651億円の当期赤字を出したが、今回の赤字はそれに次ぐ規模になる。連結決算では、すでに子会社の業績を予想に反映しているため、大きな下方修正はしない模様だ

つづきhttp://www.asahi.com/business/topics/TKY200703180243.html

[東京 19日 ロイター] 市場関係者によると、きょうの東京株式市場は、軟調地合いのなかでもみあう見通し。前週末の米国株が軟調だったことに加え、為替が前週末よりやや円高に振れていることもあり、米連邦公開市場委員会(FOMC)を待って買い方が様子見ムードを強めるとみられている。 

 日経平均の予想レンジは、1万6600円―1万6800円。 


 

  前週末の米国株が下落、為替も前週末よりやや円高で推移しており、東京市場では外部環境に買い材料を見出しにくい。このところの調整ムードもあって、「きょうの日経平均は軟調に推移しそうだ」(投信)とみる声が多い。中国の利上げも、不安定な市場の調整色を強めるとみられている。 

 今週は米FOMCが最大の注目材料になっており、結果を確認するまでは動きにくいこともきょうの東京市場の見送り要因になりそうだ。このところの米国景気指標にさえないものが多く、サブプライム問題もあって、市場では米利下げ期待が高まることが世界的な市場の安定につながるとみる声が多い。「FOMCのステートメントで景気重視のスタンスが盛り込まれるかどうかがポイントだ」(投信)という。ただ、米CPIなど物価指標からは利下げ期待を高めにくい状況になっているため、米金融当局の判断が注目されている。 


 一方、きょうから日銀の政策決定会合が開かれるが政策変更は予想されておらず「株価の大きな材料にはなっていない」(大手証券)という

米金融大手シティグループによる日興コーディアルグループへのTOB(株式公開買い付け)について、株式市場では「成立する可能性が高い」との見方が広がっている。TOBを開始した15日以降、日興株はTOB価格の1700円を下回る水準で推移。大株主のみずほコーポレート銀行はすでに応じる方針を固めている。ただ、海外ファンドが応じるかどうかは不透明で、引き続き成否のカギを握っている。

 シティがTOB価格を1350円から1700円に引き上げると発表した翌日の14日、日興株は1690円と値幅制限いっぱい(ストップ高水準)まで上昇した。15日には一時、1699円と1700円に接近したものの、1690円をはさんで売り買いが交錯。株価はTOB価格を一度も上回っていない
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070319AT2C1604718032007.html

先週末の日経平均株価は、反落。前日の安値を下回る場面はあったものの、16643円で下げ止まり、3月14日の安値16628円は下回らなかった。一方、その後は上昇に転じる場面もあったが、高値は16939円までで15日の高値16942円にはとどかなかった。そのため、急落した14日以降の相場は、16628円~16942円での保ち合いともいえる。このレンジの上値水準には、100日移動平均線16937円もある。また、昨年来高値18300円(2月26日)と3月高値17325円(3月12日)を結んで延長した上値抵抗線も16900円台半ばにある。仮にこの強いレジスタンス・ラインを上放れると、16628円が今年の安値16532円(3月5日)に対する2番底との見方が強まる。そうなると、17000円台を回復し、3月13日の安値17153円からのマド埋め、さらには17325円へのトライもありえる。一方、16628円を下回ると、まず16532円が意識される。これも終値などで明確に下回ると、200日移動平均線16263円や心理的な節目の16000円などが目標値になってくる。なお、昨年の安値14045円(6月14日)と11月27日安値15615円を結んで延長した長期の下値支持線は現在16000円台半ばにある。そのため、今年の安値を割り込むとこれはこの長期の支持線のブレイクにつながり、長期上昇トレンドの転機になる可能性もある
http://www.traders.co.jp/stocks_info/kokunai_stocks/market/market.asp

Copyright © Free N's 株。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Template by Ninja☆BT.
忍者ブログ [PR]
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
AdSense
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
フリーエリア